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<title>大学塾!! Blog</title>
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<description>キレイ事なし、本音で大学を考える大学情報ブログ</description>
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<item rdf:about="http://ac.justblog.jp/djuku/2007/11/post_71ca_3.html">
<title>山内太地の『キャンパスクリップ』</title>
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<description>※コンテンツ制作班からのお知らせ 今年の5月28日にオープンした『大学塾Blog...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;※コンテンツ制作班からのお知らせ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;今年の5月28日にオープンした『大学塾Blog!!』も、半年間の月日が経ちました。&lt;br /&gt;月火木金の週4回更新を基本として、さまざまな角度から「大学」について考えてまいりました。&lt;br /&gt;やり残したテーマや情報の掘り出しなどもたくさんありますが、任期満了ということで、新コンテンツのアップは11月いっぱいで終了となります。&lt;br /&gt;なお、すべてのコンテンツは当面の間、閲覧が可能です。&lt;br /&gt;最後の更新日にあたる11月30日の「大学想い」コラムにて、あらためてご挨拶させていただきますが、以上のスケジュール予定をご了解くださませ。 &lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;ひとまずのゴールまであともう少し、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #999999;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;CLEAR: right; BORDER-RIGHT: #ffffff 1px solid; BORDER-TOP: #ffffff 1px solid; FONT-SIZE: 10px; FLOAT: right; MARGIN: 10px; BORDER-LEFT: #ffffff 1px solid; WIDTH: 150px; COLOR: #999999; LINE-HEIGHT: 14px; BORDER-BOTTOM: #ffffff 1px solid; TEXT-ALIGN: right&quot;&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=303,height=448,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ac.justblog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2007/11/21/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; height=&quot;221&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://ac.justblog.jp/djuku/images/2007/11/21/photo.jpg&quot; width=&quot;150&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ハーバード大学（米国）の&lt;br /&gt;ジョン・ハーバード像と筆者&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;半年間ご愛読いただき、皆様ありがとうございました。最後も、「キャンパスクリップ」らしく、ニュースを取り上げて締めくくりたいと思います。私の全国大学行脚の旅と、趣味と実益を兼ねた大学研究はまだまだ続きます。またどこかでお会いしましょう！&lt;/p&gt;&lt;p dir=&quot;ltr&quot; style=&quot;MARGIN-RIGHT: 0px&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;【注目したニュース】&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;世界の大学200に日本11校＝英社調査（時事通信出版局内外教育研究会）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071116-4&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;記事の詳細はこちら&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div style=&quot;CLEAR: both; BORDER-RIGHT: #cc3300 1px solid; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cc3300 1px solid; PADDING-LEFT: 10px; FLOAT: none; PADDING-BOTTOM: 10px; MARGIN: 10px; BORDER-LEFT: #cc3300 1px solid; WIDTH: 400px; PADDING-TOP: 10px; BORDER-BOTTOM: #cc3300 1px solid; TEXT-ALIGN: left&quot;&gt;&lt;p&gt;英国の国際的な大学情報誌タイムズ・ハイアー・エデュケーション・サプリメント（THES）と大学就職情報会社QS社は16日までに、約5000人の大学関係者の相互評価などに基づく今年の国際大学ランキングを発表。上位200校に日本の大学が11校入った。総合1位は米ハーバード大で、日本では東大の17位がトップ。&lt;br /&gt;（11月16日の記事要約）&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;THESの大学ランキングは、企業からの評価、論文の引用される量、研究能力、学生の満足度、教員の構成、留学生の比率など、多くの項目がありますが、世界の一流大学を標榜するのならば、どれも力を入れなくてはいけない項目です。総合1位のハーバード大（米国）、2位のケンブリッジ、オックスフォード大学（英国）をはじめ、上位10校は米英ばかりですが、やはり米英両国の大学の水準は極めて高く、日本の大学も見習うべき点は多いと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、上位200校に日本の大学が11校入っているのは、たいしたものです。旧帝大を中心とする名門大学ばかりですが、これらの大学の、特にランキングに大きく貢献しているであろう自然科学系の研究は、もっと一般に注目されても良いと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今や高校生の半数が大学・短大に行く時代です。自分を高めようと意欲をもって大学で学び、社会に出ていけば、世界各国の人々と経済や頭脳で競い合うだけでなく、人類の発展に貢献することも夢ではありません。大学は日本の、そして世界の繁栄と進歩の生まれる場所であり、私たち一人ひとりが、その責任を自覚して、学び続けていくことが大切ではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;参考URL：THES　&lt;a href=&quot;http://www.thes.co.uk/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.thes.co.uk/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p style=&quot;MARGIN-TOP: 10px&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.justsystem.co.jp/trustia/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-WEIGHT: normal&quot;&gt;&lt;u&gt;評価分析システムといえばジャストシステム「TRUSTIA」！&lt;/u&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>山内太地の「キャンパスクリップ」</dc:subject>

<dc:creator>大学塾 事務局</dc:creator>
<dc:date>2007-11-26T00:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ac.justblog.jp/djuku/2007/11/post_d01e.html">
<title>対談「だから大学は大変だ」を振り返って</title>
<link>http://ac.justblog.jp/djuku/2007/11/post_d01e.html</link>
<description>こんにちは。火曜日のまとめ役を担当している清田隆之（BLOCKBUSTER）です...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;こんにちは。火曜日のまとめ役を担当している&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;清田隆之（BLOCKBUSTER）&lt;/span&gt;です。合計3回、実に24週間に渡ってお送りしてきたコーナーもとうとう終わってしまうということで、最後にまとめ役としての感想を述べてみたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕もつい3年ほど前まで大学生だったため、この対談はとても刺激的でした。大学というと、中高に比べてはるかに自由で、学生が自主的に勉強したり活動したりするところ、なんてイメージがありました。実際、僕の通っていた大学もそんなところで、つまりすべては学生次第、大学というのはただデーンと構えている箱のような場所だと思っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、この対談を通して見えてきたのは、&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;そんなイメージとはおよそかけ離れた大学の内実でした&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大きなテーマとしてあったのが、「&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;大学経営にビジネスの論理を導入&lt;/span&gt;」という話でした。キャンパスと授業だけ提供して、あとは学生の好きなようにさせる。そんな旧来のやり方では、大学も生き残っていけないというのです。学生は顧客、授業やカリキュラムは商品、職員のサポートはサービス。そんな風に考えを改め、より多くの学生を集めようという考え方に、多くの大学がシフトしてきているとのことでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電車の広告で「国際○○学部」「グローバル○○学部」「総合福祉○○学部」みたいな長い名前の学部をよく見かけます。中には「イノベーション学部」なんてのもあって、一体何を勉強するところなんだろう…って疑問に思っていましたが、こういうのもどうやらビジネス化の一環のようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この現象をオバタ氏は「&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;大学のテーマパーク化&lt;/span&gt;」と呼びます。専門学校のように資格が取れるということを売りにして学生を集める戦略なんだそうです。僕が大学生だった頃も、文学部なのに税理士にチャレンジしようという人がたくさんいました。背景にあるのは就職難でした。「手に職」のようなノリで資格を取得し、堅実に就職しようという風潮があったように思います。&lt;/p&gt;

&lt;div style=&quot;CLEAR: both; BORDER-RIGHT: #cc3300 1px solid; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cc3300 1px solid; PADDING-LEFT: 10px; FLOAT: none; PADDING-BOTTOM: 10px; MARGIN: 10px; BORDER-LEFT: #cc3300 1px solid; WIDTH: 400px; PADDING-TOP: 10px; BORDER-BOTTOM: #cc3300 1px solid; TEXT-ALIGN: left&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;オバタ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;　大学がテーマパークを作る時って、必ず「資格」をエサにするじゃないですか。僕は『資格図鑑！』という本も作っているんですが、食える資格がそんなにあるのかって話ですよね。「どの資格を取ったら一生安泰ですか？」なんてことをよく聞かれるんですが、実際問題、医師とか弁護士とか、そういう超難関資格くらいしかありませんから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;小林&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;　そう。出口の問題は無視して、とりあえず聞こえのいい資格をばらまいておいて学生を集めるわけです。もちろんこのやり方を否定するつもりはありません。それでいい教育をしていれば何の問題もないわけですから。けれど、現状を見てる限りは、やはり疑問を持たざるをえない。資格試験の合格率を上げるために、受かりそうな学生しか試験を受けさせないとか。&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;（小林哲夫×オバタカズユキ～その８～　より引用）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;ホスト役のオバタさんは基本的に辛口なんですが、意地悪な口調で本質的な指摘をバンバンしてくれます。これが何とも気持ちいい。そして対談者も負けじと応戦。このかけあいの迫力を、何とか文字で伝えたいと意識してはいたのですが…ちゃんと伝わったでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここで全体に触れることはできませんが、「&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;教育と経営&lt;/span&gt;」という視点はすべての対談に通底するテーマだったように思います。現在の大学をめぐる状況を、ときには俯瞰し、ときには内側の生の声で語ってくれるこの対談も、みなさんもぜひ読み直してみてください。&lt;/p&gt;

&lt;p style=&quot;MARGIN-TOP: 10px&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.justsystem.co.jp/trustia/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-WEIGHT: normal&quot;&gt;&lt;u&gt;評価分析システムといえばジャストシステム「TRUSTIA」！&lt;/u&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>オバタカズユキ対談「だから大学は大変だ」</dc:subject>

<dc:creator>大学塾 事務局</dc:creator>
<dc:date>2007-11-27T00:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ac.justblog.jp/djuku/2007/11/post_c072.html">
<title>「大学改革スペシャルインタビュー」を振り返って</title>
<link>http://ac.justblog.jp/djuku/2007/11/post_c072.html</link>
<description>こんにちは、松田尚之です。 これまで半年にわたって、「大学改革スペシャルインタビ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;こんにちは、松田尚之です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これまで半年にわたって、「&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;大学改革スペシャルインタビュー&lt;/span&gt;」を担当してきました。最後にひとこと、この連載を通じ、いまの大学について私自身が感じたこと、考えたことについて述べてみたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;●世間は「大学問題」に関心を持っていない&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私も含め、世間の人は教育や学校について語ることが好きです。たとえば酒の席などで、「日本の教育は間違っている！」「いまの学校はここがおかしい！」と盛り上がった経験を持つ人は多いはず。良くも悪くも、&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;教育や学校はそれだけ人びとの関心を集めやすいテーマ&lt;/span&gt;なのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、大学というれっきとした教育機関がそうした床屋政談の俎上に載せられることは珍しい。たしかにかつての時代、大学は一部の人間だけが進学するところでした。その分、人びとに縁遠い場所だったとしても無理はありません。しかし現在、進学率は50パーセントを超え、&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;日本の大学は世界でも他に類を見ないほど大衆化が進んだとされています&lt;/span&gt;。にもかかわらず、ほとんどの日本国民が大学に関心を持っていないのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大学関係者の中には、「いや、大学に対する社会の風当たりは年々強まっているよ」という意見の方もいるかもしれません。しかし、たとえば小学校や中学校に対する（ときにはあまりに過激で不当と思われる）バッシングに比べれば、&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;世間の大学への態度は“無視”に近い&lt;/span&gt;といっていいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は、何も「大学はもっと叩かれるべきだ」と言いたいわけではありません。ただ、この世間からの無視のされっぷりが、大学の状況をあまりいいものにしていない大きな要因ではないかと感じるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大学人が自己評価しているほどに、社会は大学の価値を認めていない。大学人自身がこのギャップに気づけるかが改革の成否を左右するのではないか。これが当初からあった私の直感です。当事者である大学関係者には案外ピンと来ない言い方かもしれませんが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;●社会の期待を逆手に取る改革を&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回、多くの識者に大学改革についてのお話を伺いました。一つひとつのお話が、それぞれに大変興味深いものでした。特におもしろいと思ったのは、「&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;大学の中と外をつなぎ、大学を社会に開く改革」がキモになるという意見、成功事例です&lt;/span&gt;。センスのある大学は、その方向に舵を切りつつあるようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いじわるな言い方をするなら、裸の王様だった大学が、社会に対し、「見捨てないでくれ！」と本気で叫び、接点を求めだした。おこがましい言い方ですが、私は素直にその勇気を評価したいと思います。一見ネガティブな動機のようにも見えますが、結局改革はこういう危機感、切実さからしか生まれてこないのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;世間の人、特に子を持つ親が小学校や中学校に文句を並べるのは、わが子に有益な教育の場を提供してほしいと期待しているからです。そして最近になって、こうした声は一気に増大しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは、人びとが学校を、活用すべき社会資源として対象化しはじめたことを意味しています。今後こうした流れは、ますます加速するでしょう。その中で&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;大学も、特に教育機関として、社会に「使われる」存在&lt;/span&gt;になっていくのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大学内部には、こうした社会の側の大学への視線に抵抗感があるのかもしれません。しかし私は、こうした社会の期待を逆手にとっての改革に期待したいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p style=&quot;MARGIN-TOP: 10px&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.justsystem.co.jp/trustia/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-WEIGHT: normal&quot;&gt;&lt;u&gt;評価分析システムといえばジャストシステム「TRUSTIA」！&lt;/u&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>松田尚之の「大学改革スペシャルインタビュー」</dc:subject>

<dc:creator>大学塾 事務局</dc:creator>
<dc:date>2007-11-29T00:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ac.justblog.jp/djuku/2007/11/post_a1bf.html">
<title>オバタカズユキの「大学想い」ｖｏｌ．１２</title>
<link>http://ac.justblog.jp/djuku/2007/11/post_a1bf.html</link>
<description>『大学塾Blog!!』を振り返りつつ、最新ニュースをご提供！ 『大学塾Blog!...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;『大学塾Blog!!』を振り返りつつ、最新ニュースをご提供！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『大学塾Blog!!』へのアクセス、ありがとうございます。当ブログのコンテンツ制作班長のオバタカズユキです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;今週月曜更新の「キャンパスクリップ」冒頭に場所を借りてお知らせしましたように、『大学塾Blog!!』の新コンテンツアップは、本日で終了となります。といいつつ、最後の最後になって、最新ニュースのお届けです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;火曜更新の「&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;だから大学は大変だ&lt;/span&gt;」&lt;a href=&quot;http://ac.justblog.jp/djuku/2007/06/1_97f9.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;対談初回&lt;/a&gt;でご登場くださった小林哲夫さんが、12月の中旬発売予定で講談社現代新書を出すと耳にしました。その名も堂々『&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;ニッポンの大学&lt;/span&gt;』。14年間も『大学ランキング』の編集を続け、大学経営からアカデミズムの深いところまで、教育ジャーナリストとしてもニッポンの大学の全体像を掴んできた小林さんの単著です。&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;大学関係者であったなら、これを読まずに働けるか！という本に違いないでしょう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本稿〆切日直前になって、小林さんに紹介の了承をえるための電話をし、以下の文章を頂戴しました。&lt;/p&gt;

&lt;div style=&quot;CLEAR: both; BORDER-RIGHT: #cc3300 1px solid; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cc3300 1px solid; PADDING-LEFT: 10px; FLOAT: none; PADDING-BOTTOM: 10px; MARGIN: 10px; BORDER-LEFT: #cc3300 1px solid; WIDTH: 400px; PADDING-TOP: 10px; BORDER-BOTTOM: #cc3300 1px solid; TEXT-ALIGN: left&quot;&gt;&lt;p&gt;ランキングから見た日本の大学の素顔に迫る。&lt;br /&gt;世界の大学ランキングのウソ、偏差値と倍率の神話、ノーベル賞に近い研究者たち、資格試験合格率のからくり、新設大学と学部の思惑、逮捕者報道で名前があがった大学、美人コンテスト出場者、タレント教員の功罪など。こんな感じです。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;わー、概要はわかったけど、商売っけなさすぎです。朝日新聞社の『大学ランキング』という箱の外で長年の思いの丈を開陳した著作に違いないのだから、「&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;こんな感じです」だなんて遠慮している場合じゃないでしょ&lt;/span&gt;、と再度電話をかけました。すると、「え、まあ、そうかもしれませんね。ハハハ」と、これまた小林流なリアクションをいただき、そのあとすぐさま再校ゲラ（著者にとっては基本的に最終校正をするレイアウト済みの試し刷り原稿）数十ページ分をファクシミリしてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは目次から拝読。【日本の大学は世界で何番目か】～【大学の新しい展開】の15章構成。各章には、“『タイムズ』――いい加減な調査結果に一喜一憂”“留学生――日本人が集まらないから受け入れる”“インターンシップ――上場企業は上位校が占領”“マスコミ登場――選挙や北朝鮮問題の御用学者たち”……などなど、それだけで週刊誌の特集が作れそうな引きのある項目がぎっしり詰まっています。&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;廉価な新書に、貴重なネタが大盤振る舞いです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、扇情的に大学の傷口を開いてみせるばかりの内容なのか。いや、それとはむしろ逆方向の、冷静な大学議論の基礎素材を集結させた本だと思われます。固有名詞をきっぱり明記しながら、大学や大学関係者の問題点を指摘していますが、全体を通じてたくさんのお客さんの要望に応えなければならないマスコミでは話題にもならない、まともな無名大学や地味だけど頑張ってる大学教職員へのエールが静かに鳴り響いています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たとえば2007年のロボットコンテストの決勝戦が金沢工業大VSものつくり大だったこと、中国語弁論大会で天理大と大東文化大が二回ずつ優勝していることなどをあげ、小林さんは次のようにまとめています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;＜知性を競う合う、技術を発揮し合う場で、偏差値が高い大学が東大や早稲田大に勝つことが、学生にとってどれだけ大きな自信につながるか。コンテストや大会で優勝できる環境を用意した大学に、光がもっとあたっていい。空を飛びたいために鳥人間コンテストに強い大学に入った、ロボコンで優勝した学生が大手自動車メーカーに内定した、そんな話を、偏差値が高くない大学の学生から聞くとうれしくなる＞&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その気持ち、よおくわかります。うまく紹介しないと単なる美談として受け取られかねない話題ですが、それらの事実を伝えることは「キレイ事」ではないでしょう。＜市場原理が大学にいろいろな形で入り込み、経営者や教職員がそれに振りまわされている＞（「はじめに」より）現状だからこそ、拾いあげるべき路傍の石でしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、当ブログでも、大マスコミでは取りあげることの少ない、あるいは気づかれてもいない日本の大学をめぐる知見を意識的に紹介してきたつもりです。『大学塾Blog!!』は今回でキリとしますが、&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;私オバタと、ブックレビューを担当しました斎藤哲也がおります（株）連結社では、今後もコンテンツの品質最優先で「大学」や「教育」というテーマを追い続けます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当ブログをご愛読してくださった方には、やはり大学関係者が多かったようです。現場はそれぞれに難題を抱えているかと思います。たしかに大学という大海は時化気味です。しかし、荒波はビッグウェイブとも訳せましょう。伝説のサーファーが誕生するのは、これからかもしれません。私どもは波打ち際で心待ちにしています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3300;&quot;&gt;『大学塾Blog!!』自体も、当分の間、過去ログすべてが閲覧可能です。お手すきのおりに、未読ページを読んでやってください。ひとまずは、読者のみなさん、ジャストシステムさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました！&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※本ブログでのご意見、ご感想は連結社、&lt;a href=&quot;http://homepage2.nifty.com/mimigaku/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;斎藤哲也ホームページ「サイトー商会」&lt;/a&gt;でも受け付けています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p style=&quot;MARGIN-TOP: 30px&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.justsystem.co.jp/trustia/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-WEIGHT: normal&quot;&gt;&lt;u&gt;評価分析システムといえばジャストシステム「TRUSTIA」！&lt;/u&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>オバタカズユキの「大学想い」 </dc:subject>

<dc:creator>大学塾 事務局</dc:creator>
<dc:date>2007-11-30T00:00:00+09:00</dc:date>
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